おすすめのインパクトレンチ5選

インパクトレンチとは

インパクトレンチでタイヤ交換

インパクトレンチは電動工具の一種となります。

ボルトやナットを回す時に、手で回すと時間がかかってしまいます。

そんな時に登場するのがインパクトレンチです。

手で回すより容易にトルクをかける事ができます。

自動車のタイヤ交換の際にも使用されている便利な電動工具です。

トルクとは?

ネジやボルトを締め付ける力の事をさします。

トルクはNmやN・mという単位で記載されます。

この数値が高い程締め付ける強さが強くなります。

インパクトドライバーとの違い

まるはちまるはち

違いは、簡単に言うと馬力の違いとビットの違いだよ!

インパクトレンチと似たような電動工具にインパクトドライバーが存在します。

どちらの電動工具も回転方向に打撃を加えて締め付けを行いますが、2者の違いは締め付け力にあります。

インパクトレンチの方が若干ですが締め付け力が高いです。

インパクトレンチは先端のアクセサリー取付部分は四角形状でかなり太く頑丈な作りになっている為、ボルトやナットを強く締め付ける作業に向いております。

インパクトドライバーとの共通点

インパクトレンチの解説図

トリガー(スイッチ)を引くと工具が回転をします。

回転する方向に打撃(インパクト)を与えます。

先端の工具は交換が可能です。

インパクトレンチの種類

インパクトレンチには、電気で稼働する電動インパクトレンチと空気を使うエアーインパクトレンチがあります。

それでは、それぞれの特徴を解説致します。

電動インパクトレンチ

TW300

比較的使用頻度が多いのが電動インパクトレンチです。

自動車のタイヤ交換に使用されるDIYに向いたタイプや、鉄骨の組立等に向いたプロ向けのタイプまで数多くあります。

また、電動インパクトレンチには充電式とAC電源式があります。

充電式は電源がない所でも使用できますが、若干パワーが落ちます。

電源式は安定したパワーが保てますが、電源コードが届く範囲でに使用に限られます。

エアーインパクトレンチ

エアインパクト
引用:アマゾン

 

エアーインパクトレンチは圧縮した空気を使用するモデルとなります。

電動式インパクトレンチよりパワーがあり、軽く扱いやすいのも魅力的です。

ただ、使用する為にはエアーコンプレッサーが必要になってしまいます。

また、エアーコンプレッサーは音が大きい場合があるので、住宅地等で使用する場合は周りの方への配慮が必要です。

その為、市場に出ている数は少ないです。

インパクトレンチの選び方

いざ、インパクトレンチを購入する時って何を基準して選べばいいのか迷いませんか?

私も、いざインパクトレンチを買ってきて!ってなったら迷いますし悩んでしまいます。

ここでは、何を基準に選べばよいのか考えます。

トルクの強さ

インパクトレンチはトルクが高ければ高いほど高性能になり、大きなサイズのボルトやナットを締める事が可能です。

しかしながらトルクが極端に高いとボルトやナットが破損する可能性があります。

逆にトルクが弱いと締めづらいです。

作業に必要なトルクより少々余裕な数値がよいと思います。

充電式か電源式か

インパクトレンチTW001DRGX

インパクトレンチにも充電式と電源式の2種類があります。

受電式は電源コードが無い為にどこでも使用ができます。

バッテリー切れの心配とバッテリーの重量により若干重いです。

電源式は電源を直接供給できるので安定したパワーで使用かのうです。

しかし電源コードが使用できない場所ではつかえません。

電源コードが邪魔になってしまう事もあります。

共にメリット、デメリットがありますので考えて購入しましょう。

サイズや重さ

インパクトレンチを頻繁に使用しなければ、コンパクトサイズを選んだ方が、収納場所に困らないと思います。

また電動式よりエアーの方がモーターがない分軽くてコンパアクな傾向です。

インパクトレンチの使い方

インパクトレンチの使用の前には異常の有無を必ず確認して下さい。

レンチの損傷や本体の取付ボルトのやゆるみ等があります。

インパクトレンチは、レバー引けば回るようになっております。

ナットの奥側まで確実に差し込んでからレバーを引くようにしてください。

差込がゆるいとナットの破損につながります。

いざ回す際には何段階に分けてゆっくり回すようにしてください。

インパクトレンチ使い方手順

①ソケットを取り付けます。

②回転方向の確認をしてください。

③バッテリーを装着してください。

④必要な強さに締め付けモードを合わせてください。

⑤ナットやボルトをしめつけて下さい。

その際にはナットやボルトに対してまっすぐにしてください。

インパクトレンチはインパクトドライバーに比べてトルクが非常に強いです。

ボルトやナットのサイズがあっていないとなめりを起こしたり、ソケットの破損につながります。

必ず、サイズを確認してから作業に入ってくださいね。

インパクトレンチ注意点

ピンの紛失に注意です。

ピンを紛失するとソケットの固定ができなくなってしまいます。

スイッチを押している状態では正逆の切り替えはできません。

インパクトレンチお勧め5選

では、私が選んだインパクトレンチを御案内したいと思います。

まずは、マキタ様からTW285DZです。

防塵と防滴に加えて逆転オートストップモードを搭載しております。

なんと突然のナット落ちを防いだり、ソケット抜け落ち防止機構がついているなど、素晴らしく高性能な機能が多くついている、プロの職人さんの愛用者も多くいるインパクトレンチです。

3段階の調節可能な打撃力はその都度変更できます。

続きましてハイコーキ様からFWR14DGLです。

こちらはロングソケットが標準で付属しているインパクトレンチとなります。

19㎜、21㎜のソケットがついており、お得感があります。

また力のある締め付けができるのも魅力のひとつです。

全長は約177㎜とコンパクトな部類に入り、重さも1.3kgと軽く女性にも扱いやすいのも売りですね。

手元には稼働スイッチと連動しているLEDライトも搭載し、ボルトを照らしながら効率よく作業が可能です。

ハイコーキー様の14.4Vリチウムイオン電池であれば、高容量タイプも使用可能となってます。

1.3~5.0Ahまでの幅広いバッテリーに対応可能になってます。

もう1台ハイコーキー様からWR16SEです。

電源タイプになりますが、コンパクトな部類に入るインパクトレンチです。

小型で軽いブラシレスモーターが採用されており、全長228mと扱いやすいサイズとなってます。

負荷状態を検知して安定したトルクで締め付けが出来るのもこちらの特徴です。

また、こちらの機種は起動時や停止時の反動を抑える【ソフトスタート・ブレーキ】が搭載されておりますので手の疲れと負担を軽減できます。

4段階の締め付けパワーもついており、最強・強・中・弱のモードをスイッチで変更でき便利です。

ボッシュ様のGDS18V-LIHTSはコードレスインパクトレンチの中でも上級モデルの部類に入ります。

一般的なコードレスインパクトレンチの最大トルクは250N・m~400N・mですが、こちらは上級者向けのモデルだけあって650N・mもの凄いパワーが出ます。

最後に高儀様からIW-180lIBです。

かなりパワフルな充電式のインパクトレンチです。

最大トルクが200N・mですの軽自動車から一般自動車のタイヤ交換も簡単にできます。

回転中はLEDのライトが点灯し、薄暗い場所でも作業はできます。

切り替えのスイッチで回転方向を変える事ができて、安全ストッパーを使用すれば、スイッチの引き金を固定する事もできます。

タイヤの交換に適した魅力的なインパクトレンチだと思います。

まとめ

ボルトやナット等の回す作業を素早く行えるのがインパクトレンチです。

1台あるだけでDIYにおいても作業がはかどります。

大きなナットやボルトを締める時にスパナ等ではとても時間がかかってしまいます。

作業の効率を上げるには必要な電動工具だと思います。

メーカー様によってい特徴も異なりますので、比較をおこない目的にあった物を選んで下さい。