おすすめのディスクグラインダ5選

ディスクグラインダとは?

 

ディスクグラインダーおすすめ

グラインダーとは砥石を使用して研削をする電動工具です。

その中でも砥石が円盤状のディスクになっている物がディスクグラインダーです。

研磨よりは研削が主となっております。

ディスクグラインダーは金属をドンドン削り落とすことのできる便利な道具です。

グラインダーの名がつくように持ち味と本領を発揮するのは、研削砥石をつけた時です。

砥石がすり減る毎に新しい砥粒に置き換わる自生作用で切れ味を保ちます。

この砥石は約1万回転/毎分の速さで回転し、切りくずの排出性も非常に高く金属の研削には適しております。

本体は棒状になっておりますので自由な向きに持ち替えることのできる形です。

サンダーとの違い

マキタディスクグラインダー
「錆が酷い金属の研磨に向いている。作業もグラインダーがはやい」

 

用途が似てるサンダーと、どこが違うのでしょうか?

サンダーはサンドペーパーを電気の力で動かすことによって研磨が行える電動工具です。

サンダーも塗装はがし、サビ落としには使うことができますが木材の仕上げ作業に向いた工具です。

グラインダーはディスクをピッタリ研磨する材に付けることができないので、写真のような粗研磨が向いています。

グラインダーは研磨の他に切断や研削ができます。

ディスクグラインダーの使い方

汎用性が高いグラインダーはDIYでも重宝します。

しかしながら高いパワーを持っている為に扱い方には十分に気を付けて下さい。

必ず購入しグラインダーの取り扱い説明書を読んでから作業に入って下さい。

こちらは主な使い方となります。

グラインダー使い方

①集塵装置ができる機器は接続してください。

②加工するものをクランプ等でしっかり固定してください。

③砥石にヒビ割れがないことを確認してください。

④プラグをコンセントから抜いた状態で、砥石を取り付けてください。

⑤プラグをコンセントにさしてください。

⑥砥石が資材に触れない状態でスイッチを入れてください。

⑦充分にモーターが回転したら、砥石を材料に軽く当てて研削るしてください。

 

砥石を付け替えれば色々な作業に適応できます

砥石を付け替えると金属やコンクリートを切断したり研磨したり色々な作業ができます。

木材に関しましては研磨は可能ですが、切断は基本的にできません。

砥石を取り付ける際には資材にあっているか確認をお願い致します。

砥石は材料の種類や加工方法・目の粗さなど何百種類あります。

御使用前には目的に適した砥石の選択をお願い致します。

グラインダー注意点

グラインダー禁止事項

①周囲に引火しやすい物を置かない

②グラインダーを動かしたまま放置しない

③乾式用の場合は水や研削液は使用しない

④とても大きな音がする為、DIYにおいては近隣の方への配慮を

⑤異なったディスクは使用しない。

異なったディスクを使用すると、ディスクが破損し大けがにつながります。

グラインダーを使う際の服装の注意点

グラインダーを使う際には服装にも注意が必要です。

①ブカブカの服やアクセサリーを着用しない(巻き込まれ防止の為)

②ゴム手袋や皮手袋を着用する(巻き込まれ防止、飛散によるケガの防止の為)

③保護メガネや防塵マスクを着用する(飛散と粉塵対策の為)

業務でグラインダーを使用する場合は絶対に資格の取得を

業務でグラインダーを使用する場合は、【研削といしの取換え又は取換え時の試運転の業務に係る特別教育】を受講し終了していることが必要になります。

こちらは労働安全衛生法による規定です。

資格を持たずに業務を行いますと会社も労働者も罰せられます。

全国の事務所で講習は行われておりますので、業務でグラインダーを使用する時には必ず受講して下さい。

ディスクグラインダーの選び方

ディスクグラインダーを選ぶ時には、作業に応じて適切な物を選ばないといけません。

グラインダーの種類を分ける大きく2つに分けると充電式かAC電源式かです。

充電式

バッテリーは主に18Vが使用使用されて小型のものであれば14.4V、大型でパワフルなものは36Vのものもございます。

他の充電式工具はもっと小型のバッテリーも使用されておりますが、グラインダーはかなりのパワーが必要されますので、これより小さい電圧は使用されません。

AC電源式

AC電源式はコンセントの電源に接続した状態で使用する為、パワーも安定していてバッテリー切れの心配がありません。

大型のグラインダーはAC電源式が多いです。

電圧には単相の100Vと200Vそして三相200Vがあり、一般的なのが単相100V、パワーを必要とされる作業で使用されるのが200Vとなります。

三相は主に高周波グラインダーにだけ使用されております。

ディスクグラインダおすすめ5選

ではグラインダーのお勧め機種を御紹介したいと思います。

まずはマキタ様からGA402DRFです。

18Vバッテリーを備えているグラインダーとなり、コンクリトーも素早く切断できます。

分速11,000回転の高速回転と力のあるモーターで、たくさんの作業を早くこなすことが可能となります。

ソフトグリップとスリムなボディで握りやすく滑りにくい素晴らしい使用感を実現しております。

ロットナックを少ない力で締め、切削砥石等の交換も容易にできるスーパーブラシを採用している機種です。

続いてハイコーキ様からG3610DAです。

このクラスでは最も強力な切断及び研削機能を持った機種で最大1270Wという高出力が魅力的です。

過負荷作業の時にも強力なモーターを搭載している為に効率よく負荷作業が行えます。

スライドスイッチとブレーキの組み合わせで、連続の作業にも適しています。

取り回しやすい機種ですので、作業も効率よく進められます。

次はパナソニック様からEZ46A1X-Hです。

18Vのバッテリーをつければパワフルに動き、14.4Vのバッテリーをつけると軽量で取り回しがかなり楽です。

パナソニッ様は大手の電気機器メーカですが、住宅設備なども有名で40年ほど前からプロ向けの電動工具も開発するパイオニアになってます。

こちらの機種は再起動防止機能や湿度保護機能などの安全装置も充実しております。

ハイコーキ様からG14DSL(NN)Lです。

全長は29cmで重量は充電池込みで1.9kgとコンパクトです。

充電式だと全長35cm以上で重さも2.5kg以上という機種が多い中で、かなりコンパクトなタイプです。

作業現場での短時間の作業やDIYならコンパクトの方が収納も楽です。

回転速度は9300min-1の低速タイプとなっております。

こちらは14.4Vのタイプですが大型でパワーのあるモータを採用し、1回の充電でコンクリートの筋付けなら15.5m、鉄筋の切断なら23本とハイパワーです。

最後にマキタ様からGA404DRGNです。

本体の他にバッテリーと受電機とケースがセットになった商品です。

追加購入も不要でその日から使えるのが非常に便利ですね。

本体は深さ10㎜、長さ60cmのコンクリートが約21秒で切断可能なハイパワーな機種です。

キックバック低減機能をはじめソフトスタート等の安全面に関しましても素晴らしく、自動変速がついた高機能な機種です。

充電池に関しましても18Vの6.0と大容量ですので長時間の作業でも安心です。

継ぎ足し充電もできますので、能力をMAXに発揮できます。

しかしながら大容量電池は互換性がない本体もありますので、お持ちの電動工具に合わせたい方はお気をつけ下さい。

まとめ

ディスクグラインダーの使い方やおすすめ等を見てきましたがいかがでしたでしょうか?

リーズナブルな物から高性能なものまで、色々な物が販売されておりますが、選ぶのであれば安全性の高い機種を選んだ方が良いのではないでしょうか?

身近なサビおとしやタイルの切断まで色々な面で幅広く使えるディスクグラインダーです。

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