マキタ ハイコーキ ワークライト

みなさん、こんにちは!

こんかいは、マキタvsハイコーキワークライト「ML003G・UB18DB・UB18DC」の3機種を徹底比較します。

全てバッテリー式なので、仕事・アウトドアでも十分に使えるワークライトとなっています。

どのワークライトがいちばんおすすめか?

結論を先に言えばハイコーキのUB18DBがおすすめです!

このページで、その理由を解説します。

あわせて3機種の「メリット・デメリット」使った感想などを紹介します。

ML003G・UB18DCのスペック表

まず、3機種のスペックを比べるために表を用意しました。

スペック表をみると「UB18DB」が 価格・使用時間・サイズ・明るさのバランスがいいことが分かります。

この表を参考にして、ML003G・UB18DB・UB18DCのメリット・デメリットを、ここから解説します!

商品名 ML003G UB18DB UB18DC
照度(lx) 強:1.900 弱:800 表記なし 表記無し
光束(lm) 強:1.100 弱:450 強:2.000 弱:350 強:4.000 弱:700
バッテリー1充電の使用時間

※36Vバッテリー5Ahと2.5Ahで比較

マキタBL4050(5.0Ah) ハイコーキBSL36B18B(5.0Ah) ハイコーキBSL36B18B(5.0Ah)
弱/約30時間 強/約13時間 弱/約32時間 強/約5.5時間 弱/約20時間 強/約3時間
マキタBL4025(2.5Ah) ハイコーキBSL36B18B(2.5Ah) ハイコーキBSL36B18B(2.5Ah)
弱/約14時間 強/約8時間 弱/約16時間 強/約3時間 弱/約10時間 強/約1.5時間
サイズ W298×D249×H280 W142×D163×H209 W155×D186×H276
重さ 3,3kg 1.2kg 1.9kg
Amazon価格

2022/10/21日更新

税込16,370円 税込10,507円 税込13,357円
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メリット・デメリット

ML003G→UB18DB→UB18DCの順番で話を進めます。

わたしはマキタユーザーです。

マキタのワークライトを押したいのですが、ML003Gはちょっと失敗したなと思ってます。

その訳から、解説します。

ML003Gのデメリット

ML003G

では、ML003Gのいちばん残念なとこから、

ハイコーキのライトに比べると、ちょっと暗いです!

1.100lm(ルーメン)って、当社の倉庫で使う、けっこう暗く感じてしまいます。

ML003Gの照射
引用:makita ML003G

マキタのカタログなどをみると「広範囲を明るく照射」と書いてますが、あまり期待しないでください。

距離が遠くなるほど、光が拡散してうす暗く感じます。

1100ルーメンは、広い倉庫や夜間工事などで使うには少し無理がある明るさです。

マキタML003Gの三脚

ML003Gは、2台揃えて使うタイプだと思います。

ご自宅のガレージ・住宅の内装工事などで使うのであれば一台でも大丈夫でが、1台で使う予定の方は、光が外に漏れない比較的せまい場所で使うことをおすすめします。

バッテリーを2個装着できないのが少し残念

ML003Gはバッテリが2個入らない

ML003Gを開封してバッテリーを付けたときに「18Vと40Vmaxが2個付けられるんだ!」と喜んだのですが・・・・

一個しかつけられないと、すぐに気づきました。(笑)

これが、ひじょーに残念!?

「片方のバッテリーが切れたら、もう片方のバッテリーが起動する」これいいなぁと思ったのですが・・・・

2個一緒につかえないみたいです。

一度に2個バッテリーがセット出来て、稼働時間が倍になると嬉しかったのですが・・・

また、18Vのバッテリーを差し込むと40Vmaxのバッテリーが入らないんですよね!

せっかく、図体がおおきなワークライトなので、18Vと40Vmaxのバッテリーが2個使えるようにしてほしかったです。

明るさの調整が強と弱2パターンのみ!

ML003Gは照度の調整が2パターンしかない

明るさの調整が強と弱の2種類しかできません。

ハイコーキのワークライトは、ダイヤル式になってるのでポイント高かったのですが、マキタのML003Gはボタン式になってます。

微調整ができません!(‘ω’)ノ

作業をしてると「もう少しだけ明かりがほしい」とか、「ちょっと眩しすぎるなぁ~」ってときがあるんです。

そんなときに、微調整ができるダイヤル式だったら使い勝手がいいと思うのですが・・・

光の調整が2段階しかない!ここがちょっと残念です。

ML003GはUSB端子が付いてない!

マキタ ハイコーキワークライトどっち?

アウトドアでつかうならUSB端子がある方が便利だと思います。

ハイコーキのUB18DCはUSB端子が付いてます。

キャンプや釣りなどでスマホの充電ができるのは、やっぱり便利だとおもいます。

マキタのML003GはUSB端子が付いてないんですよね!

値段が、いちばん高いので付けて欲しかったです。

バッテリー残量が確認できない

ML003Gは、バッテリーをセットしてしまうと残量が外から確認できません。

UB18DBとUB18DCは、ライト調整のダイヤルのとこに表示機能が付いてます。

UB18DCの電池残留機能

残量はバッテリーのボタンをおすと確認できるのですが、UB18DBとUB18DCみたいに外から一目でわかると親切ですよね!

ここも、ハイコーキのワークライトがいいなと思うとこです。

UB18DBのデメリット

ハイコーキUB18DB

つぎに、UB18DBのデメリットです。

3機種のなかでサイズ・重量・価格・使用時間のバランスが一番いいワークライトですが、欠点が一つあります。

角度の調整がやりづらいことです!

UB18DBの角度変更

両手を使わないと、硬くて角度を変えることができません。

どうして、こんなに硬いの?ってほど硬くなってます。

それからUB18DBは、バッテリーを取りだすときに土台に本体が接触して蓋があかない角度があります。

ハイコーキワークライトデメリット

蓋を開けやすい角度に調整すれば問題ないのですが、さっき言った通り角度を変えづらいのでイライラします。

UB18DBのバッテリーを交換

もうちょっと、土台と本体の間隔をとっておけばスムーズに開け閉めができると思うのですが・・・

上の写真の角度でバッテリーを交換すると蓋があたって開けることができません。

UB18DBの電池交換角度

ここが、面倒くさくて残念なとこです。

UB18DCのデメリット

UB18DC
(ハイコーキUB18DC)

 

U18DCは、メチャクチャ明るいワークライトなので致し方無いかもしれませんが、使用時間が短いのがネックです。

わたしは、2,5Ahのマルチボルトバッテリーを持ってますが、強で使うと1.5時間しかもちません。

長時間の夜間作業を考えてる方は

  • バッテリーを2~3個用意する
  • 蓄電容量があるバッテリーを用意する

以上の対策が必要です。

蓄電容量が少ないバッテリーを使う場合、電池切れの心配をしながら作業することになると思います。

5時間くらいもってくれると文句なしのワークライトなんですが・・・・

ここが、残念なポイントです。

UB18DCは、少しカッコ悪い!

ML003GとUB18DC

わたしの個人的な意見ですが、マキタのML003Gと比べるとカッコ悪いです。(笑)

もうちょっと、デザインがどうにかならなかったのかな?と思ってます。

電動工具も、さいきんカッコよくなってきましたからね!

たかがワークライト・・・デザインなんてどうでもいいと思うかもしれませんが、マキタのML003Gと比べるとカッコ悪いです。

角度調整がやりづらいUB18DC?

UB18DCの角度調整

デメリットというほどの物ではないのですが・・・

わたしがUB18DCを買ったばかりのとき角度を変えようとすると、すこし硬くなってました。

キャップを外して六角レンチで緩めると、ちょうどいい硬さに調整できたので問題なかったのですが

さいしょに使ったときに「なんだ?なんでこんなに堅いんだ?」と少し焦りました。

たまたま、ぼくのだけ堅かったみたいです。

ほかの人のレビューを見ていても、角度調整がしづらいといったことは書いてないので心配はないと思います。

ML003G・UB18DB・UB18DCのメリット

それでは、ML003G・UB18DB・UB18DCのメリットを解説します。

まずは、マキタのML003Gメリットから

ML003Gのメリット

ML003G

ML003Gのメリットは次の4つ
  • 稼働時間が長い
  • バッテリー40Vmax/18V/14.4Vが使える
  • 防水・防じん機能が高い
  • 操作性がいい
  • バッテリー切れを事前に教えてくれる

稼働時間が長い

長時間使うならML003Gがおすすめです。

3機種のなかでは、ダントツで使用時間が長いのがML003Gです。

容量が少ない2.5Ahのバッテリーでも6時間持つので実用的です。

充電式のワークライトは、明るいタイプを選ぶと稼働時間が極端に短いといった欠点があります。

マキタML003Gの反射板

ML003Gは、メチャクチャ明るいわけではないですが 、充電式投光器で1100ルーメンの光を放ち6時間持つ投光器はなかなかありません。

ML003Gの、いちばん評価できるポイントです。

※マキタ40Vmax BL4025を使った使った場合

バッテリー40Vmax/18V/14.4Vが使える

さいきんマキタは、40Vmax~14.4Vのバッテリーが使える工具が増えてきたのでうれしいですよね!

ML003Gも3タイプのバッテリーが使えるのでマキタユーザーにとってはありがたいんじゃないでしょうか?

40Vmaxのバッテリーしか使えなかったら、絶対購入しなかったと思います。

雨や埃に強い

工具メーカーのワークライトなので雨や埃には強いです。

防水防じん機能IP65なので、土砂降りの雨でも使えます。

わたし、大雨の日にML003Gを外に置きっぱなしで家に帰ったことがあるのですが、全然平気でした。

微動だにしなかったです。(笑)

操作性がいい

ML003Gのダイヤル

ML003Gは、他の2機種と比べると図体のでかいワークライトですが、ハンドルが付いてるので持ち運びは片手で楽に運ぶことができます。

角度を調整するときも、側面のダイヤルを緩めると240°の範囲で角度を調整することができます。

工具などを使わなくていいので、楽に角度を変えれます。

角度が決まれば、ダイヤルをしっかり締めるとグラグラすることはありません。

バッテリー切れを事前に告知してくれる!

ML003Gはバッテリーの交換時期が分かる

バッテリーが切れる前にLEDライトが一個だけ点灯して、バッテリーの交換時期を教えてくれます。

突然、真っ暗にならないので、これはいいですよね!

マキタ 充電式スタンドライト ML003G

広範囲を明るく照射。
マキタのリチウムイオンバッテリー40Vmax/18V/14.4Vが使用できます。
防じん・防水保護等級IP65対応なので、少しくらいの雨に濡れても大丈夫です。
バッテリー切れは1灯でお知らせ
折り畳みキャリングハンドル付き
マキタ 14.4V/18V/40Vmax 充電式スタンドライト ML003G 本体のみ(バッテリ・充電器別売)

カラーバリエーション 使用電源 重さ
1種類 3パターン 40Vmax 18V 14.4V 3,3kg
寸法 光束(lm) 最安を探す
D249×W298×H280mm 強:1,100

弱:450

UB18DBのメリット

ハイコーキUB18DBとマキタML003G

こんかい紹介する3機種の中で、一押しはUB18DB!

  • いちばん軽くてコンパクトなので持ち運びがしやすい
  • コンパクトなので場所を取らない
  • お値段が安い
  • そこそこの明るさで稼働時間が長い
  • 吊り下げフックがついてる
  • 防じん防水機能付きIP54

といった理由があります。

とにかくコンパクトで、大きさはマキタML003Gの1/3程度!

どこにでも置くことができますし、持ち運びも苦になりません。

常に持って移動することができます。

ハイコーキシステムケースⅢに3個はいるUB18DB

ハイコーキのシステムケースⅢに3個収納することができます。

半年間使いましたが「サイズ・お値段・使用時間」のバランスがいちばん良いライトです。

明るさを調整できるダイヤル機能もついてます。

価格は安いのですが、性能面でみても他の2機種に見劣りしません。

UB18DBは吊り下げフックが唯一付いてる

UB18DB ハイコーキワークライト

投光器は大型のタイプが多いので、吊り下げようのフックが付いてるタイプをあまり見かけません。

UB18DBは、吊り下げ用のフックが付いてます。

このフックが意外と便利で、高いとこから吊り下げると、足もとをメチャクチャ明るくしてくれます。

夜間にクルマいじりをする人は、重宝すると思います。

わたしのクルマで試してみましたが、どうです?

かなり明るいと思いませんか?

吊り下げてもコンパクトなので邪魔になることはないですよ!

UB18DCのメリット

UB18DCとUB18DAの画像

UB18DCのメリット
  • 重量が1.9kgなので軽い
  • バッテリーの残容量が一目でわかる
  • 防水防じん機能が高い
  • ライトの調整がダイヤルで出来る

UB18DCは軽い!

ML003Gに比べると軽いということが最大のメリットです。

他の人のレビューをみると重いと言ってる人がいますが、ぜんぜん重くないです。

むしろ、4000lmもあるワークライトで、これだけ軽ければ文句なしといっていいでしょう!

取っ手の部分は、マキタのML003Gみたいに折りたたむことはできないですが、もともと本体自体が小さいので、気になることはありません。

これだけ小さくてパワーのある充電式ワークライトは、他にないと思います。

バッテリーの残容量が一目でわかる

UB18DCの電池残留機能

バッテリーの残量が一発でわかります。

ML003Gに無い機能です。

これは便利!

表示を見れば、どれくらい使えるかわかるのでありがたい機能です。

バッテリーをセットすると電池の残量を確認することができないので、この機能があると便利です。

明るさを調整できるダイヤルが付いてる

ハイコーキUB18DCのダイヤル

明るさを調整するダイヤルが付いてるので微妙な調整ができます。

ライトが、まぶしすぎるときに微調整ができるダイヤルが付いてると作業がはかどります。

明るすぎて見えにくいこともあると思います。

ダイヤルが付いてることによって、バッテリーの節約をすることもできるので一石二鳥です。

さきほども紹介しましたがML003Gはダイヤルが付いてません。

明るさが最強と最弱になったときに、数回チカッチカッと光って教えてくれる機能も付いてます。

防じん防水機能が高い

ハイコーキUB18DC

防水防じん保護等級はマキタのML003Gと一緒です。

雨・埃に強いので現場作業とアウトドアでつかうことも可能です。

わたしは、薄暗くなって洗車をする機会が多いのですが、防水機能が付いたワークライトは便利です。

間違って水がかかっても心配がありません。

【メーカー欠品中】ハイコーキ(日立工機) コードレスワークライト [ UB18DC (NN) ] (蓄電池・充電器別売) ※沖縄・離島は別途送料が必要

ワークライトの使い道、こんなときに使ってる!

アトラスの倉庫

うちの倉庫は、備え付けの照明器具が一つもありません!

冬は、16:00を過ぎると倉庫内が真っ暗になってしまいます。

また、雨が降ったり空がどんより曇ると、場所によっては暗くなってしまいます。

わが社は、設備の中古品を取り扱ってるので、ほとんどの作業がお掃除です。

お掃除は暗くなると、汚れの見落としが増えてしまいます。

そんなときにスポットを明るくしてくれるワークライトって便利なんですよね。

自動車の点検・洗車で使う

マキタML003GZ

洗車や自動車の整備で、よくワークライトを使ってます。

日が短くなる季節は、ワークライトがあると、時間を気にすることなく作業ができます。

充電式は、移動が簡単なので使い勝手は、抜群です。

とくに、拭き掃除のときにライトがあると便利!

光をあてると汚れが残ってる部分が直ぐにわかります。

※別ページで、ML003GとUB18DCを洗車で使ったときのレビューをしてます。

ブロワと高圧洗浄機ケルヒャーを使って、洗車をするコツを解説!

電源がない工事現場で使う!

電源がないパチンコ屋でワークライトを使う

閉店したお店は、電気が来てない場合がございます。

オーナーさんが電気をつけてくれないんです。

そんなとき、充電式ワークライトの出番でございます!

パチンコ屋さんは、結構な広さがあるのでUB18DB・UB18DC・ML003Gをもっていくと便利です。

うちの会社は、こんなときにワークライト使ってます。

アウトドアで使うならどっち?

キャンプで使える電動工具

「キャンプ・釣り」どちらも使えます。

おすすめはUB18DB・UB18DBがおすすめ!

理由は「コンパクトで軽いから」です。

重さはML003Gの半分くらいなので、とにかく軽いです。

しかも、かなりの広範囲を明るくしてくれます。

クルマに積んでも邪魔になりません。

ML003Gは、ちょっと重くて大きいので持ち運びのことを考えてもUB18DB/UB18DCの方が優れています。

ただし、明るすぎるのでキャンプ場で使うときは周りの人に配慮してくださいね!

キャンプが好きな人は、強すぎる明かりを嫌う傾向にあります。

大自然のなかで、薄暗いランタンやロウソクの灯を楽しみたい方にとって作業灯は明るすぎるので、十分に気を付けて使うようにしてくださいね!

ML003G・UB18DB・UB18DCどれがいい?

マキタ ハイコーキ ワークライト

使う場所・作業時間などにあったワークライトを選ぶべきであって、どっちがいいと言うのはナンセンスだと思いますが、わたしはUB18DBとUB18DCが良く出来てると思います。

ハイコーキユーザーの方は一台もっとくと仕事・アウトドアなどマルチに使うことができるのでおすすめです。

マキタML811
出典:Amazon

正直いうとマキタユーザーの方は、1台で使う予定の方は、AC100Vとバッテリーが併用できるML811を使った方がいいんじゃないかと思います。

ML811は、明るさの調整が3段階になってます。※ML003は強と弱のみ

  • 強で3000ルーメン
  • 中で1500ルーメン
  • 弱で750ルーメン

を選べます。

ML811は、中で約7時間は使用することができます。※18V(6Ah)のバッテリーを使った場合

使用する時間が7時間で1500ルーメンあれば、ワークライトは十分です。

ML003Gは広い場所で使うと中途半端な明るさに感じてしまいます。

広い場所を明るく照らしたい方は、2台揃えた方がいいかもしれません。

UB18DCは、強で使うとバッテリーの持ちが極端に悪いのでバッテリーを何個か持ってない人には不向きだと思います。

その点ハイコーキのUB18DBは、スペックと値段のバランスがいいです。

ワークライトは、使用時間や使う環境によって選ぶべきで、一概にどれがいいと言えませんが・・・

どれがいちばん使えるか?

  1. UB18DB
  2. UB18DC
  3. ML003G

の順番になります。

まとめ

こんかいは、マキタとハイコーキのワークライトを紹介しました。

  • UB18DCは、明るいが時間は短い
  • ML003Gは、そこそこの明るさだけど、時間は長い

一長一短ある両機種ですが、場所や使用時間・目的にあったタイプを選べば文句なしのワークライトです。

3機種のなかで、UB18DBがいちばんコスパが良くおすすめだと思います。

マキタユーザーの方はML003Gを選ぶより、ちょっと値段は高くなりますがML811がおすすめだと思います。

  • ご自宅のガレージで使う
  • 夜間の洗車で使う
  • 狭い倉庫でつかう

のであれば、ML003Gを選んでも問題ありません。

ただ、外で夜間作業をしたい方はML003Gを2台揃えてください。

2台あれば、少し暗いな・・・と思うことはないと思います。