makita 卓上スライド丸ノコLS610DZ
日下くん日下くん

社長っ!こんかいのネタはなんでしょうか?

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

ん?スライド丸ノコいってみようか?

日下くん日下くん

まってました!(^^♪

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

ん?どうして?

日下くん日下くん

あっし、スライド丸ノコ大好きなんですよ!

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

そうなの?どうして好きなの!

日下くん日下くん

いえっ!あっしみたいな不器用な人間でも、超かんたんに切れるじゃないですか!

しかも、ドンピシャで精度も出ますし・・・おまけにジャンジャン切れる!いうことなしです。

普通の丸ノコじゃ~こうはいきません!

とにかく、スライド丸ノコで木材を切ると気持ちいいんです!

スカッとするというかなんというか(笑)

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

日下は、キックバックも怖いって言ってたよね?

スライド丸ノコは、安全な丸ノコだから日下には、ピッタリかもしれないね!

日下くん日下くん

しょうじき、手持ち式の丸ノコを使うと、いまだにドキドキするんです。

スライド丸ノコだとスキルがなくても、ちょっと凝った物を簡単に作れますし・・・・なんだかDIYが、メチャクチャ楽しくなってきました。

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

よしっ!わかった!こんかいは「おすすめのスライド丸ノコを6つ」取り上げよう!

DIYをはじめたばっかりの初心者の方に、これを選べば絶対に失敗しない逸品をね!

あわせて、中級者の方にもプロ用のスライド丸ノコを紹介してくれる?

日下くん日下くん

承知っ!

お値段・精度・使いやすさ・実績のあるスライド丸ノコを紹介します。

ところで、社長が一番いいなと思ってるスライド丸ノコってどれですか?

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

むずかしい質問だね・・・初心者の方だったらRYOBIのTSS-192だね!

これは、良いよ!お値段・性能文句なしだね!

TSS-192は必ず紹介しといてね!

日下くん日下くん

へいっ!わかりやした!

スライド丸ノコとは?

角度切りが自由にできる
(角度の付いた切り込みを得意とする)

スライド丸ノコは

据え置き型の電動ノコギリの事をさします。

ノコ刃を押し下げて、手前から奥へ動かし本体ベース上に固定をしている資材を切る電動工具です。

用途は手持ち式丸ノコと変わりませんが 、直角・角度のついた切断も簡単にできて、精度もバッチリでます!

卓上丸ノコとスライド丸ノコの違い

卓上丸ノコはスライドしない
出典:Amazon

ちなみに、卓上丸ノコと呼ばれるのは、手前にスライドしないタイプです。

スライドしないタイプは切断幅が制限されます。

メリットは、スライドしないので手振れの影響を受けにくいタイプとなります。

手持式丸ノコ・スライド丸ノコよりも精度が高いのが特徴です。

スライド丸ノコの特徴

スライド丸ノコの切断能力
引用:マキタ総合カタログ

スライド丸ノコは直角の切断と角度切は得意ですが、切断能力を超える木材のカットは出来ません。

購入の際は、切断する材料の寸法を必ず確かめてください。

※上の画像「直角時の切断能力 幅182×高さ46mm」 になる

スライド丸ノコは、手持ち式の丸ノコと比べると準備も簡単です。

木材をセットして、スイッチを入れハンドルを下げるだけで次々に木材をカットできます。

手持ち式丸ノコに比べると作業もはかどります。

わたしの場合は、二対八の割合でスライド丸ノコを使う頻度が圧倒的に多いですね!

また、手持ち式丸ノコと比べると安全性も高く設計されています。

スライド丸ノコの特徴とメリットを詳しく解説

作業台の上に固定して切断するスライド丸ノコ
(作業台の上に固定して切断ができるので手振れの影響を受けない)

ここで、スライド丸ノコの特徴とメリットをもう少し詳しく解説します。

メリット1:手振れの影響を受けにくい

スライド丸ノコは規格内の木材を切断するには最適

・スライド丸ノコを作業台に設置をして使用するので、手ブレの影響を受けにくく、切りたいとこを正確に切ることができます。

メリット2:正確な角度切りが一発で切断できる

角度切りが自由にできる
(角度の付いた切り込みを得意とする)
刃の角度を自由自在に変更ができるので、角度のついた切断がかんたんに出来ます。

メリット3:レーザーマーカーがあれば一発で切断できる

レーザーマーカーは墨線に合わせると一発で切断ができる

機種によって、レーザーマーカーの機能がついている場合があります。

この機能がついてると墨線合わせが簡単で、高い精度の切断ができます。

DIY用のスライド丸ノコにも、レーザーマーカーがついてる機種があるので購入を検討してください。

あとで、紹介します!

メリット4:手持ち式丸ノコに比べると安全性が高い

手持ち式丸ノコはキックバックの可能性が高い

スライド丸ノコは安全性が高く設計されています。

固定式のためキックバックが起こっても、スライドする範囲でチップソーが移動するくらいです。

先ほど紹介した、切断能力を超える木材のカットがない場合は、安全面を考えるとスライド丸ノコの購入をおすすめします。

手持式の丸ノコは、死亡事故も過去に起きています。

手持ち式丸ノコが、怖いという方も少なくないと思います。

キックバックの原因と対策を別ページで詳しく解説しています。

「スライド丸ノコ・手持ち式丸ノコ」迷ってる方は、キックバック対策を合わせて読んでください。

手持ち式丸ノコキックバック対策!ここをおさえればキックバックは怖くない!

スライド丸ノコのデメリット

せいかくなカットができるスライド丸ノコですが、いくつかのデメリットがあります。

デメリット1:移動にむいていない

スライド丸ノコは移動も比較的簡単にできるが手持ち式丸ノコと比べると重い

移動に向いていない電動工具です。

軽量化されていますが、軽い機種でも10kg前後なので【移動が多い場合は手持ち式丸ノコ】が向いています。

長い木材をカットする場合や縦引きには向いていませんので、こちらの場合も手持ち式丸ノコを使用することになります。

カットサイズは規格内となるので、色々なサイズの木材を切りたい場合は、手持ち式の丸ノコを選んでください!

デメリット2:保管場所の確保が必要になる

スライド丸ノコは比較的大型の電動工具です。収納場所の確保が必要
いちばんコンパクトなタイプでも場所をとる

スライド丸ノコは、比較的大型の電動工具です。

サイズが大きい場合は、かなりの設置スペースが必要になります。

また、長期間使わない場合、保管場所のことも考える必要があります。

デメリット3:木くずが散らかる

スライド丸ノコ 粉じん

スライド丸ノコは木くずが、けっこう散らかってしまいます。

木くずの量は、手持ち式丸ノコと変わらないのですが、スライド丸ノコは切断量が多くなりがちです。

私は、倉庫内で木材をきってますが、量が多いときは外に移動してカットします。

一応、ダストボックスは付いているのですが、40%~50%くらいの木くずは散らかってしまいます。

集じん機の購入を考えると、移動がかんたんな充電式を買って外できった方が良いかもしれません。

散らかるのが嫌な方は、集じん丸ノコの購入を考えてみては如何でしょうか?

別ページで、おすすめの集じん丸ノコを紹介しています。

是非見てください!

集じん丸ノコ(防じん丸ノコ)おすすめ12選

デメリット4:スライド丸ノコは手持ち丸ノコに比べると値段が高い

手持ち式丸ノコ

スライド丸ノコは、結構いい値段になります。

手持ち式丸ノコより高額です。

DIY用スライド丸ノコでも35,000~40,000円が相場となります。

手持ち式丸ノコを使いこなせるようになると、スライド丸ノコはほとんど必要なくなることも念頭においてください。

スライド丸ノコの選び方

作業場所の確保が優先のスライド丸ノコ

ここから、おすすめのスライド丸ノコを紹介します。

スライド丸ノコは本来プロの方が使う道具ですが、DIY用で比較的安価な商品も販売されています。

注意してほしいのは、高い精度を出す工具です。

お値段だけで選ぶのはおすすめしません!

たまにしか使わないのであれば手持ち式丸ノコで十分です。

たまにしか使わないが、どうしても精度の高いカットがしたい方はDIY用のスライド丸ノコがおすすめです。

中級者の方でもDIY用で十分だと思います。

はじめてスライド丸ノコを購入される方はDIY用を検討してください。

つぎの手順でスライド丸ノコを選んでみましょう。

  • カットしたい材料のサイズで選ぶ
  • 100Vコード式か充電式かで選ぶ
  • メーカーで選ぶ

順番で話を進めます。

カットしたい材料のサイズで選ぶ

スライド丸ノコはカットしたい木材のサイズを決める

丸ノコ全般に言えることですが、まずはカットしたい材料のサイズでスライド丸ノコのチップソーサイズを選択します。

スライド丸ノコは、カットしたい材料が切断能力を超えていないかを必ず確認してください。

DIY用のスライド丸ノコは、チップソーを交換しないと切れ味が悪い場合があります。

純正品で切れ味が悪い場合は、チップソーを交換すれば、DIY用でもきれいな切断ができます。

別ページでスライド丸ノコのチップソーについて詳しく解説しています。

合わせて読んでください!

マルノコとスライド丸ノコのチップソーについて

コード式かコードレスかを選ぶ

コード式の電動工具はハイコーキにしている

共通のバッテリをお持ちの方は、コードレスをおすすめします。

やはり、コードレスは作業の場所に縛られないので便利です。

バッテリをもってない初心者の方はコードタイプをおすすめします。

お値段も若干安くなります。

また、スライド丸ノコは固定して使う事が多い電動工具なので、コード式を選んでも問題ありません。

わたくし事になりますが、充電式は普段はマキタを使っていますが、コード式の電動工具を選ぶときはハイコーキにしています。

たまには「別メーカーの工具も使ってみたい」という方はコード式スライド丸ノコの購入もありだと思います。

メーカーで選ぶ!「マキタ・ハイコーキ・RYOBI」がおすすめ!

日下くん日下くん

社長ところで・・・あっしみたいなド素人は、さいしょに選ぶとしたら、どれがおすすめですか?

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

ん?RYOBIのTSS-192が、おすすめだね!これはいいよ!なんてったって値段が安いわりに物がいいんだよ!真っ先に紹介するから、ちょっと待っててね!

日下くん日下くん

へいっ!わかりやした!

丸ノコ全般に言えることですが、とくにスライド丸ノコは値段だけで選んではいけません。

高い精度を出す

と言った明確な目的を持って購入する工具なのでメーカー選びは重要です。

精度に「そこまでこだわらない」というのであれば、DIYモデルのスライド丸ノコか手持ち式丸ノコがおすすめです。

DIY用スライド丸ノコで実績のあるメーカーは

【ハイコーキ・マキタ・RYOBI】の3社です。

とくにRYOBIのDIYモデルは、価格も安くおすすめです。

DIYモデル 3社の比較一覧

190mm DIY用スライド丸ノコ比較表 ハイコーキFC7FSB マキタM244 RYOBI TSS-192
Amazon 42,000円 42,000円 35,000円
サイズ 945mm 670mm 750mm
重さ 11kg 12kg 10,5kg
切断寸法 W305×H50mm W305×H50mm W225×H51mm
テーブル回転角度 左45° 右57° 左45° 右57° 左45° 右47°
傾斜切断 左45°右5° 左45°右5° 左45°
レーザーマーカー 無し 無し 有り
発売 2011年 2011年 2017年
チップソー 0031-4257 A-19794 刀匠
電源コード長さ 4m 5m 1,8m
回転数 6000回/分 6000回/分 5000回/分

RYOBI 卓上式スライド丸ノコTSS-192 DIY用

日下くん日下くん

これか~!(^^♪

親方の甲斐田社長親方の甲斐田社長

そうだよ!これ、けっこうDIY初心者に人気があるスライド丸ノコなんだよ!30000円台で、これだけの物はなかなか無いよ!

2017年に販売されたRYOBIのスライド丸ノコです。

ハイコーキ・マキタの後に販売されたスライド丸ノコなので、両メーカーの弱点を研究して販売してる感じがします。

DIY用にも関わらずレーザーマーカー が付いています。

ハイコーキ・マキタにはレーザーマーカーは付いていません。

お値段も5000円以上安く、マキタ・ハイコーキと比べても性能は見劣りしてません。

初心者の方は、まずこの一台を購入の候補にあげてください。

それくらい、コストパフォーマンスが良いスライド丸ノコです。

少し残念なのは、【コードが極端に短い】ことです。

1,8mは少し短い気もします。

マキタ スライド丸ノコ M244 DIY用

マキタのDIY用モデル M244です。

実績のあるスライド丸ノコで、【初心者でも安心して使うことができます。】

切断寸法も30cmを超え、DIYモデルでも高い精度を出せるスライド丸ノコです。

ハイコーキ スライド丸ノコ FC7FSB DIY用

DIYモデルでいちばん人気のあるFC7FSBです。

ネット通販などで、もっとも売れています。

丸ノコはハイコーキと言われるだけあって精度も、操作性も文句なしです。

ハイコーキ・マキタ・RYOBIのスライド丸ノコを比較

youtubeでDIYモデルのスライド丸ノコを比較検証してくれてる方がいました!

大変参考になる動画なので見てください!

プロ用スライド丸ノコおすすめ3選

インパクトドライバなどで、充電バッテリをお持ちの方はプロ用の充電式スライド丸ノコがおすすめです。

コード式の他に36V・18Vスライド丸ノコを紹介します。

マキタ 卓上スライド丸のこLS610DRG

まずは、マキタからLS610DRGです。

こちらは、なんといってもコンパクトなうえ、機能も充実しています。

初心者・中級者の方でも比較的18Vのバッテリを持ってる方、多いんじゃないでしょうか?

そんな方におすすめ!

LS610は、マキタの18Vバッテリを持ってる方に、とくにおすすめしたいスライド丸ノコとなります。

奥行きが変化しない上にスライド式の構造になってますので壁際での作業もしやすく両傾斜45°+1°になってます。

さらに【輝度の高いLEDライトが】ついてますので、薄暗い場所での作業もしやすいうえ、墨線レーザー機能で切断の位置決めが簡単にできます。

LS610のレビューページです!マキタの18Vバッテリを持ってる方に、いちばんおすすめしたいスライド丸ノコです。

あわせて読んでください!

マキタ充電式スライド丸ノコ LS610DZのレビュー おすすめのスライド丸ノコです!

ハイコーキ 卓上スライド丸のこ C 6RSHD

ハイコーキ C 6RSHDは 直角切断46×245mmとなります。

100V電源タイプなので、マキタの充電バッテリをお持ちの方で、たまにはハイコーキも使ってみたいといった中級者の方におすすめのスライド丸ノコです。

ハイコーキ 卓上スライド丸ノコ C3606DRB

ハイコーキのバッテリをお持ちの方に、おすすめしたいのがC3606DRBです。

10,3kgと軽くコンパクトなのに八寸切断ができます。※切断能力 直角46×245mm

静音機能・深切・内蔵式ツインLEDライトなどの機能面も充実しています。

個人的に一番出来の良いスライド丸ノコだと思ってます。

スライド丸ノコは、マキタに比べてハイコーキのスライド丸ノコの方が精度は抜群に良いようです。

当社を利用していただいてる職人さんに聞くと、ほとんどの方はハイコーキのスライド丸ノコを悪く言う方はいません。(笑)

マキタは、ハイコーキに比べると少し精度が落ちます。

これは、わたしも体験済なので間違いがないです!

中級者の方におすすめ!

スライドマルノコの注意点

スライド丸ノコは極端に短い木の切断はしない

  1. キックバック
  2. 極端に短い木を切らない

スライドマルノコは中途半端な場所から切り始めたり、手前の方向に引きながら切断すると刃の反発が生じて大きな事故につながる恐れがありますので、必ず基本操作を守るようにお願い致します。

傾斜の切断時に最も注意が必要なのが、切断が終わったらスイッチを切り、刃が完全に止まってからハンドルを上げることです。

刃が停止する前にハンドルを上げてしまうと、事故につながる場合がありあます。

細い木や極端に短い木は切らないでください。

印をつけたストッパーに木材が掛からないと手を巻き込む恐れがあります。

スライド丸ノコの事故で、いちばん多いのが短い木を斜めにカットするときです。

18Vのスライド丸ノコでも、かなりのパワーがあります。

指を巻き込む恐れがあるので短い木は絶対に切らないでください。

スライド丸ノコ売れ筋ランキング

スライド丸ノコの売れ筋ランキングを掲載します。

繰り返しになりますが、「お値段だけで、スライド丸ノコを選ばないように!」してください。

メーカーは、マキタ・ハイコーキ・RYOBIがおすすめです。

20,000円以下のスライド丸ノコは、おすすめしません。

まとめ

今回はスライドマルノコについて御説明をいたしました。

スライド丸ノコを使用することによって、切断の作業効率は格段に向上し、角度切断が容易にできます。

しかしながらパワーが非常に強いので事故につながるケースがあるのも事実です。

ただ、使用方法を必ず守って作業を行えば、たいへん便利な電動工具です。

DIYになれてきた皆様にはなくてはならない電動工具になると思います。