マキタ携帯テレビTV100

皆さんこんにちは。

アトラスの日下(クサカ)です。

こんかいは、マキタのTV100をレビューします。

災害・キャンプ・アウトドアで使えるモバイルテレビですが、実力はどんなもんなんでしょうか?

結論から申し上げると「過度な期待はするなっ!」こんな結論になります。

すこし、荒っぽい言い方で申し訳ないです!(汗)

他のブログでいいことばかり書いてますが、テレビの映りはハッキリ言って悪いです。

「マキタが粗悪品を作ってるから?」といいたいとこですが、そんなことはありません。

TV100は非常によくできたモバイルテレビですが・・・・

テレビの性能云々よりも・・・・

かんたんに言えば、テレビは電波の状況によって映りが全然違ってくるからです。

こんかいは、TV100のメリット・デメリットを詳しく解説します。

ちょっとここが残念です。

マキタTD022のデメリットは?

できれば、もう少し軽ければよかったというのが素直な感想です。

ラジオ受信中にバックライトが付きっぱなしなのが気になりました。

カバーを閉じれば消えるのかと思ったのですが、消えませんでした。

これはバッテリの消耗にも大きく影響するのでのはないでしょうか?

ここが改善できれば稼働時間がもう少し延ばせると思います。

とにかく、映りが悪い

ロッドアンテナのみで、テレビを見ようとおもったら非常に映りが悪いです。

過度な期待をしてTV100を買うと結構がっかりするかもしれません。

選局できるチャンネルも一つ位しかできないので、ロッドアンテナはテレビを見るには使い物になりません。

買ってすぐに倉庫ないで使ったのですが、ロッドアンテナのみでは、映りが悪くてはなしになんないです!

TV100を買ったのは失敗か?

TV100は、とにかく映りが悪くて「やばい、やってしまった失敗かな?」と思ったのですが、そうじゃないみたいです。

じつは、テレビの電波は場所によって電波の受信がかわるみたいです。

ワンセグ放送は、電波塔から離れていると受信状況が非常にわるくなるのと、障害物があると電波がとどきません。

テレビの問題というよりも地デジ電波の特性で映りがわるくなるみたいです。

どちらかと言えば、マキタのTV100は超優秀な携帯テレビです。

映りが悪いのは「電波を拾えない場所の問題?」でテレビの性能と関係ないようです。

付属のマグネット式のダイバーシティアンテナを、たかい位置に備えると驚くほど映りは良くなります。

付属されてるマグネットアンテナは非常に優秀で、他社製品と比べても見劣りしないくらい電波を拾ってくれます。

他社製品を買ってためしてみましたが、マキタのマグネットアンテナがいちばん映りがいいようです。

付属のアンテナをつなぐのがめんどくさい

電波をしっかりキャッチしてくれる付属のマグネットアンテナですが、テレビと繋ぐのが面倒です。

もうちょっと、簡単につなぐことができないんでしょうか?

収納もコードが長いので、線を畳むのがめんどくさいです。

優秀なマグネットアンテナですが、野外で使うときクルマがないとアンテナを設置する場所がありません。

鉄じゃないとマグネットが引っ付かないからです。

アウトドアをするときに、そうそう都合のいいアンテナを付ける場所がないので、クルマを利用することになります。

つまり、クルマがないとTV100は野外で使えないということになります。

まぁ、「山の中では無理」そう思った方が無難かもしれません。

屋内で使えるのか?

マキタテレビ
「ロッドアンテナだと画質が悪くなる」

付属のマグネットアンテナを使用しても窓などを閉め切った屋内だと厳しいです

※映りが悪くなる・クリアな画面が見れない

屋内で使うには窓際にマグネット式アンテナを設置します。

あわせて、マグネットアンテナを離して窓を全開にすれば、かなり高画質な映像が見れます!

電波状況のいい屋外で使用するには全く問題ありませんが「もう少し室内での電波受信をどうにかできないでしょうか?」と言いたいとこですがマキタのテレビが悪いというよりはワンセグの電波を室内拾うのが難しい事なんですね!

一番気になった点はHDMI端子がついていませんでした。

HDMIを使用して動画を見る機器には非対応です。

AUX端子もついてはいませんのでビデオカメラ等の接続もできません。

you tube動画で欠点を解説

TV100を動画で解説してます。

TV100のメリット!「ここは優れてます」

引用:マキタ

まずは、画面が大きいということです。

作業の合間の休憩時に多人数で見る事も可能です。

画面は自社製品を使用されているのかと思ったのですがシャープ製を使用しており映りもかなりキレイです。

屋外等で少し受信状態が悪いなぁと感じた場合には、付属のマグネットアンテナを使用すれば受信状態は良くなります。

バッテリも10.8V、14.4V、18Vに対応しており、お手持ちのバッテリで使い回しが可能です。

18VのBL1860Bをフル充電すれば連続使用も11時間と長時間使用が可能になっております。

広視野各80°となっており見やすい配慮がされている事もポイントが上がります。

またUSBに音楽を録音した物を聞く事ができ、何度もマルチにこなすのがマキタのTV100の特徴ですね?

キャンプで山奥に入る方もいるかと思います。

テレビ本体の電波状態は悪いが、スマホは使える場合には、ラジオアプリで受信してBluetoothでラジオを聴くことが可能です。

テレビを通してUSB機器の充電ができるのも大きな魅力です。

バッテリの容量は4.0Ahとなりますのでスマホの充電が2回位は可能となってます。

本当に色々考えられてます。

どんな時に使いますか?

 

キックバックについて考える女性

皆さんはどんな時に使いますか?

作業現場で

作業現場の休憩時にテレビをみたり、ラジオを聴いたりするのもよいでしょう。

おひとりでの休憩は味気ないです。

テレビを見たりラジオを聞いてリフレッシュしましょう。

キャンプ、釣りで

石油ストーブメリット

家族や友人とキャンプに行った際にお好きな音楽を聞くのも楽しいものです。

和気あいあいと夏の思い出作りに音楽は必須ではないでしょうか?

10インチの大画面で左右80°の広範囲視聴可能な画面となっておりますので、多人数で楽しむ事ができます。

雨に濡れても大丈夫!防水機能がある

マキタテレビ

突然の雨、キャンプやアウトドアでは珍しくありません。

そんなとき、あわててテレビをしまわなくても大丈夫!

防水保護4級(IPX4)が付いています。

さすがマキタ!

これは、キャンパーにとって助かる機能です。

災害時にもお役にたてます

マキタからはこちらのTV100を同梱した防災用のキットも販売しております。

自然災害が増えてきている昨今、このような物が職場や御家庭にあってもよいのかと感じます。

 

充電式のテレビとライトで、災害時の対応ができます。

こちらバッテリの互換性があるため、使い回しが可能です。

セット全て含めると6㎏以上の重さになってしまいますが、ツールバックに入れれば持ち運びも簡単になります。

主要機能

  • 周波数帯域:デジタルテレビ 470~770MHz FM 76~108MHz AM 522~1,710kHz
  • アンテナ:ダイバシティ方式
  • スピーカ:90㎜×2個
  • 実用最大出力:7W×2個
  • 接続端子:外部アンテナ端子 75ΩF型端子
  • 接続端子:ヘッドホン端子 Φ3.5㎜ステレオミニジャック
  • 接続端子:B‐CASカードスロット miniB-CAS対応
  • 接続端子(Aタイプ)USB2.0(出力 DC5.0V、0.7A)
  • 液晶ディスプレイ:サイズ 10V型 画素数 横1,024×縦600
  • Bluetooth:適応規格 Bluetooth Ver4.0
  • Bluetooth:対応プロファイル A2DP(SCMS‐T対応)/AVRCP
  • Bluetooth:オーディオコーディック SBC、AAC
  • Bluetooth:通信距離 10m(使用環境によって異なる)
  • Bluetooth:送信出力 Class2
  • 防水性能 IPX4(ただし付属品のアンテナ、ACアダプター、リモコンは防水性能に対応していません。)
  • 電源:スライド式バッテリ10.8V、14.4V、18V 家庭用電源 AC100V 50/60Hz(付属のACアダプター使用)
  • 本製品寸法:ハンドルを起こした時 長さ205㎜×幅300㎜×高さ349㎜
  • 本製品寸法:ハンドルを倒した時 長さ238㎜×幅300㎜×高さ230㎜
  • 質量:5.2kg(TV100本体のみ)

 

TV100を動画で見る

makitaが公開しているTV100を動画で見てみましょう!

他のメーカーは?

実はマキタのライバル会社のハイコーキもTVを出しているんです。

型番:UR18DSML

マキタTV100 ハイコーキ UR18DSML
周波数帯域 470MHz~770MHz

76MHz~108MHz

470MHz~770MHz

76MHz~108MHz

ディスプレイ 10インチ 8インチ
連続使用時間 テレビ視聴:約5時間(18V 3.0Ah) テレビ視聴:(18V 3.0Ah)
入力端子 USB USB、SDカード、AUX
防水性能 IPX4 IPX4
本体サイズ 縦238㎜×横300㎜×高さ230㎜ 縦305㎜×405㎜×高さ265㎜
重量 5.2kg 4.2kg

私は、画面サイズでTVを選びますが、マキタTV100が10インチあるのに対してハイコーキのUR18DSMLは8インチです。

僅か2インチと思われる方もいるかもしれませんが、この差は大きいです。

画面が小さいからコンパクトでは?と思われがちですが、画面の周囲を防護フレームで固めているので全体的にはマキタより大きい仕上がりになってます。

重量に関しては1kgハイコーキの方が軽くなっています。

気になるお値段ですが、小売り価格でマキタTV100は69,600円、ハイコーキUR18DSMLは48,500円とかなり金額の差がでてます。

特に注意して欲しいのは両者ともバッテリと充電器は含まれていません。

機能に関しましては端子部分でハイコーキが優れていました。

UR18DSMLにはSDカードスロットがありますので、デジカメで撮った写真をテレビで見る際には重宝します。

同じくUR18DSMLにはAUX機能も搭載されている為、ビデオカメラの映像を確認したい方にはお役にたてるかと思います。(AUX規格が映像に適合する必要があります)

まとめ

本日は、マキタTV100のレビューとなりました。

私のような現場での休憩時間に、大きい画面でテレビを見たい方は断然オススメできる商品です。

もちろんキャンプ場でも役に立つテレビだと実感しました。

更に災害時にも情報を得るツールになるのではないでしょうか?

バッテリが共用できるのも便利ですので、是非検討してください。

これからも電動工具以外も色々と販売してほしいですね。