お~い!日下っ!
マキタのTD022DSHXを買ってきたぞっ・・・(^^♪
入社祝いだ!
これを使え!うちの会社で、いちばん使う電動工具だから大事に使えよ。(^_-)-☆
あっ・・ありがとうございます。(?_?)
ところで、これ何に使うんですか?
インパクトだよ!電動ドライバー
小型のヤツだ・・・・
軽くて、使いやすいから重宝するよ!
こんかいは、マキタの充電式ペンインパクトドライバTD022DSHXBのレビューとなります。
最初にみたとき、これがインパクトドライバって分かりませんでした。
入社して直ぐに、とうしゃの社長から「これっ!いちばん使うインパクトドライバだから大事につかえよ!」と渡されました。
「こんなのもあるんだ・・・」と正直関心したのを覚えています。
ペン型なので、通常は真っすぐになってます。
真ん中でパキッと折るとピストル型のインパクトに早変わりいたします。
いまじゃ、仕事のときにこればかり使っています。
約2年ほど使ってるのですが、使い心地・メリット・デメリット・類似品との比較を書いていきます。
TD022DSHXってどんなインパクトドライバー?
マキタ7,2Vのペン型のインパクトドライバーです。
販売開始時期は、けっこう経ってます。※正確な時期が分からなくて申し訳ありません。
旧型はTD021Dという型番で、ネット通販などで販売されています。
TD021DSとTD022DSHXの違いを別ページで解説してます。
意外に思うかもしれませんが、インパクトドライバーでいちばん売れてるタイプです。
人気の秘訣は、軽くて持ち運びがしやすくポケットに入れることができる携帯性の良さだと思います。
マキタ 新型?ペン型インパクトドライバー TD022DSHX
おすすめのポイント
正転逆転のスイッチがワンタッチでできます。
操作性はピカイチで、家電修理・家具の組み立てなど、あらゆる用途で使用できます。
軽量なので、長時間つかっても疲れることがありません。
マキタは、40Vmax以外オリーブ色を使ってませんが、唯一TD022DSHXのみオリーブ色を採用しました。
如何に売れてるかわかると思います。
因みにスペックの変更は、ありません。
新色のオリーブが加わっただけです。
サイズ | 重さ | 回転数 |
---|---|---|
長さ276㎜×幅 40㎜ | 0,53kg | 2300min⁻¹(回転/分) |
打撃数及び最大トルク | Amazon価格 | 総合評価(5段階) |
3000min⁻¹(回/分)
最大35N・m |
税込:10,581円 | ★★★★ |
ペンインパクトドライバーのデメリットは?
まずは、デメリットからです。
- パワーが余りない
- トリガーの操作が慣れるまで難しい
- 7.2Vの工具が少ない
この3点です。
少し詳しく解説します!
ペン型のインパクトドライバーはパワーが余りない
ながいビス・太いネジやボルトを締め付けるのは不向きです。
硬い材料にビスを打つのも時間がかかってしまいます。
具体的に、木ネジだと4cm以上になると、もたつく感じがします。
つまり、パワーが無いということです。
4cm以下の短いビスであれば、木工作業でつかっても問題ありません。
木工作業では、ビスの締め付けは向いてませんが下穴を開けたりするときには便利です。
木工で使う場合は、インパクトドライバーのサブとして使ってください。
2台あるとビットの交換をする手間が省けます。
じっさい、どれほどの締付けパワーがあるのか?
「百聞は一見に如かず」
たいへん参考になる動画があったので紹介します。
社長・部長のユーチューブから
こちらは、当社の社長が動画でTD022DSHXとTD021を比較!
「TD021とTD022DSHXの違いは?」実際に両機をつかって締め比べしてます。
6:32秒から見てください!
トリガーの操作が慣れるまで難しい
ピストル式のトリガーになれてる方は、さいしょだけ正転・逆転がどっちなのかわからないと思います。
もう一つ、スタンダードタイプのインパクトドライバーに慣れてるので、つかい始めて最初に感じることは、強弱の調整が少しやりにくいことです。
加減がわからず、ビスの頭を舐めることも良くあります。
慣れの問題ですが、さいしょだけ扱いずらいと感じるかもしれません。
ただ、慣れるとこっちの方が使いやすくなります。
正逆転をボタンで切り替えるタイプは、ワンクッション動作が入ります。↓
上の写真のタイプは、再逆転のスイッチを切り替えてトリガーを引くことになります。
TD022DSHXは、ボタンで正逆転を切り替える手間がかかりません。
上の写真のように、レバーを傾けるだけです。
たった、一つの動作ですが、細かい作業を予定してる方は、レバーで正逆転を切り替えるタイプが便利です。
また、ボタン式より微調整がしやすくなります。
わたしも、買ってすぐに「スタンダードタイプの方がよかったかな?」と思ったのですが、使ってるうちに解決します。
7.2Vの工具が少ない
マキタの電動工具の良いとこは、共有性が高いということです。
つまり、同じ電圧のバッテリーであればたくさんの工具に使えるってことです。
TD022DSHXは、その恩恵はあまりありません。
理由は、7.2Vの電動工具のラインナップが非常に少ないことです。
カテゴリーとしては、
- クリーナ
- ラジオ
- LEDライト
など13モデルしかありません!
これが最大のデメリットです。
本ページ下部にマキタの7.2Vで共有できる電動工具をピックアップしてます。
ペンインパクトのメリットは?
それでは、メリットです。
- パワーがない?
- 軽い・コンパクト
- 狭いとこでも使える
メリット1:パワーがない?
デメリットでパワーがないと書かせていただきました!
しかし、考え方をかえれば「パワーがない」ということは、メリットにもなります。
繊細な作業に向いてるということです。
木工で長いビスを締めるのには向いてませんが、繊細な作業が多い電気設備関係の方は、かなりTD022DSHXを使ってるそうです。
また空調整備点検をされている方も便利だとおっしゃってました。
大工さんよりも、整備点検・保守などをされてる方に人気があるようです。
先に述べましたが、左右の利き手を選ばない、微調整が両指でできるのも人気があるとこではないでしょうか?
ビスを締めつけた感じは?
25㎜ スムーズに締まります。
28㎜ スムーズに締まります。
40㎜ 結構いけます。
51㎜ 問題なくいけます。
75㎜ ちょっと厳しいです。
51㎜までのビスまでだったら問題なく締め付け可能です。
木材の質によって前後はしますので御了承ください。
メリット2:軽いコンパクト
本体が、長さ276㎜×幅 40㎜しかないので、収納ケースもコンパクトです。
本体が、真っすぐに収納できるので収まりがいいんです。
充電器もコンパクトです。
これくらい、コンパクトに収まると常に持って移動することができます。
つぎに、収納ケースの内側にポケットがついており資料等をいれることが可能です。
これもユーザーの事を考えた作りですよね?
また、文字通りペン型の形にすれば手締めでの作業も可能となっております。
なんといっても最大の特徴は取り回しのよさだと思います。
重くない、大きすぎない、作業服のポケットに入れることができるなど、いいことがいっぱいです。
プラスのビットを緩める程度でしたら、これ1個でいけます。
ちょっとかたくても打撃(インパクト)を与えて緩めてくれますよ!
小さなソケットを外すのも簡単にいけます!
用途を選べば車の整備も可能です!
8㎜~10㎜のソケットでアンダーカバーや内装外しにはうってつけです。
小さなビスを締めるときは、手動のドライバーとしても使うことができます。
なめるのが心配ならば手締めでも作業可能です。
ポケットに入れて使える!
繰り返しになりますが、おすすめの理由は軽いということです。
重量は、わずか500g!
ポケットに入れることができるインパクトドライバーはTD022DSHXだけです。
これがTD022DSHXを、おすすめする理由です。
使ってる時間が長いほど、軽いということは大きなメリットになります。
少々パワーがなくても、つねに手にもって移動ができるので、使ってる頻度はインパクトドライバーで一番多くなります。
わたしはビットを替えなくていいように常に2本ポケットに入れて作業してます。
わたしの場合、ナットとビスをしめる作業が多いので、先端のビットをかえる手間を省くために2台を持ち歩いています。
別ページでハイコーキのFWH12DALのレビューを書いてます。
その中で、「インパクトドライバー、どれを一番使ってるか?」について書いてますので合わせてみてください。
読んでいただくと、TD022を如何に使ってるか分かるとおもいます。
メリット3:狭いとこでも使える
通常のインパクトドライバーに比べると、ヘッド部分がコンパクトなので狭いスペースでネジを締めるときに重宝します。
上の写真を見ていただけたでしょうか?
ピストル型のインパクトドライバーだとヘッド部分が邪魔になってボルトを閉めることができません。
ところが、TD022DSHXは、ヘッドがスリムなので、狭いスペースのネジ締めやボルト締めが、かんたんにできます。
TD022DSHXはベストセラー商品
さいしょに書いてますがTD022DSHX見たとき、ぱっと見なんだかわかりませんでした。
工具にまったく縁のなかったわたしが、無知だったかもしれません。
ある日使ってるときに、社長にこんなことを言われました。
日下どう?それ使いやすいだろう?
はいっ!使いやすいです!
そのインパクトドライバってベストセラーなんだぜ!知ってた?
こころのなかで・・・・こんなのがそんなに売れてるのかな?と思いましたがホントに売れてるんですね。
女性に、おすすめできるペン型インパクトドライバー
女性の方から、インパクトって衝撃でしょ?
怖くない?
手をケガをしたりするんじゃないの?
こんな質問を受けました?
そんなことはありません!!
たしかに音は派手ですが、手への衝撃はほぼありません。
ほかのインパクトドライバーに比べると音も静かです。
特にペン型のインパクトドライバーはトルクもないので、手や手首をケガする可能性もかなり低いです。
片手でも作業は簡単にできますよ。
女性の方こそ、インパクトドライバーを使うんだったらペン型がおすすめです。
ご家庭で、こんなときに役に立ちます!↓
- カーテンレールを取り付ける
- 家具を組み立てる
- 扇風機などの家電を分解をする
- 部屋の壁にビスを打って額縁を飾る
女性でも安心で簡単にインパクトドライバーを使うことができます。
繊細な仕事はTD022DSHX・少しハードな仕事はスタンダードなインパクト使い分けると無敵です。
別ページでパワーのあるインパクトドライバーレビュー記事をアップしています。
あわせてみてください。
ペン型のインパクトドライバーこんな方におすすめ!
- 機械の修理や整備をするために、小さなネジやビスを取外しする方
- ホームセンターなどで購入した家具など組み立てたい方
- 2台目のインパクトドライバーが欲しい方
- はじめてインパクトドライバーを買う方
機械の修理や整備をするために、小さなネジやビスを取外しする方
ペン型のインパクトドライバーは機械の修理や整備をする方に重宝するインパクトドライバーです。
微調整がしやすく、狭い隙間にあるビスの締付けも簡単にできます。
ホームセンターなどで購入した家具など組み立てたい方
ホームセンターで買った家具の締付けは、このタイプで十分使うことができます。
パワーもこれくらいあれば、ほとんど大丈夫です。
新品でTD022DSHXを購入すると付属でプラスビットが入ってますが、家具を組み立てる方は、六角ビットを持ってると便利です。
ほとんどの組み立て家具を短時間でかんたんに完成させることができます。
こんなやつです!(^^♪
Amazonで1000円以内で買えるので、ワンセットで持っとくと困ることがありません。
2台目のインパクトドライバーが欲しい方
木工作業で、ビット交換が面倒だと感じてる方は、けっこういるんじゃないでしょうか?
メインのインパクトのサブとして、このタイプはおすすめです!
下穴をあける程度であれば十分な役割を果してくれます。
はじめてインパクトドライバーを買う方
お値段も比較的やすく、はじめてインパクトドライバーを購入する方にもおすすめできます。
本体・収納ケース・充電器・バッテリをセットで買っても、コンパクトなので収納スペースをとりません。
使わないときも軽いので、ちょっとした棚に入れとけば散かることもありません。
マキタ ペン型インパクトドライバー TD022DSHX
おすすめのポイント
正転逆転のスイッチがワンタッチでできます。
操作性はピカイチで、家電修理・家具の組み立てなど、あらゆる用途で使うことができます。
軽量なので、手が疲れることがありません。
マキタは、40Vmax以外オリーブ色を使ってませんが、唯一TD022DSHXのみオリーブ色を採用しました。
如何に売れてるかわかると思います。
サイズ | 重さ | 回転数 |
---|---|---|
長さ276㎜×幅 40㎜ | 0,53kg | 2300min⁻¹(回転/分) |
打撃数及び最大トルク | Amazon価格 | 総合評価(5段階) |
3000min⁻¹(回/分)
最大35N・m |
税込:10,581円 | ★★★★ |
こんな方は買うのをやめた方がいい!
TD022DSHXを買わない方がいい方、または向いてない方をピックアップします。
- 精密機器のビスを開け閉めする方
- 6cm以上のビスを多用する方
あまりデメリットのないインパクトドライバですが、精密機器のビスを取り扱う場合は、ペン型のドライバドリルを使ってください。
メリットのとこで、「繊細な作業に向いている」とお伝えしましたが、意外とトルクがあるので極端に小さなビスはナメてしまいます。
精密機器のネジしめはむいていません。
また、デメリットでも書いてますが、長いビスを多用する方には向いてません。
TD002DSHXの口コミを参考にする
TD022DSHXの口コミを参考にしてはいかがでしょうか?
使い勝手や、買ってよかったなどのレビューを、しっかり確認して購入してください。
スペック比較表
冒頭で、お伝えしてますがマキタの7,2Vは共有する電動工具が13機種しかありません。
18Vと14,4Vは、マキタがダントツでおすすめですが、7,2Vの工具はマキタじゃなくてもいいと思います。
ここで、他メーカーのペン型インパクトとスペックを比較いたします。
マキタ以外でおすすめは、パナソニックです。
マキタのTD022DSHXと、ほとんどスペックが変わらないのですが、LEDライトがメチャクチャ明るくて使いやすいです。
マキタTD022DSH | ハイコーキWH7DL(2LCSK) | パナソニックEZ7251X | |
モータ電圧 | DC7.2V(直流モータ) | DC7.2V(直流モーター) | DC7.2V(直流モータ) |
回転数 | 約0~2,450回転/分 | 約0~2,400回転/分 | 約0~2,300回転/分 |
打撃数 | 約0~3,000回/分 | 約0~3,000回/分 | 約0~2600回/分 |
最大締め付けトルク | 約25N・m(255kgf・cm)
M8・高力ボルト3秒締付時 |
約25N・m(255kgf・cm) | 約25N・m(255kgf・cm)
M8・高力ボルト3秒締付時 |
質量 | 約550g | 約580g | 約550g |
寸法 | ストレート時
全長282×全高52×全幅42(㎜) ピストル型にしたとき 全長227×全高144×全幅42(㎜) |
ストレート時
全長282× ピストル型にしたとき 全長211×全高166 |
ストレート時
全長294×全高47×全幅44(㎜) ピストル型にしたとき 全長235×全高146×全幅44(㎜)
|
入力電源 | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz | AC100V 50/60Hz |
ハイコーキ WH7DL(2LCSK)
引用:amazon
マキタの最大のライバルであるハイコーキ社のペン型インパクトドライバーはどうなのでしょうか?
マキタと比べて見るとボタン式になっているのが分かります。(写真の真ん中の丸いボタンです)
実際に使ってみると少し切り替えボタンが押しにくい感じがありました。
指で押す分には全く問題はありませんが指の側面では押しにくいです。
単純に回転の切り替えスイッチの事だけを考えてしまうと、マキタとパナソニックの方が扱いやすいと感じます。
パナソニックEZ7521
引用:amazon
パナソニック社のペン型インパクトドライバEZ7521です。
こちらの切り替えスイッチはマキタ社の縦に対して横にした感じです。
写真には写っておりませんが、反対側にも同様の切り替えスイッチがついてます。
右に回せば右回転、左に回せば左回転するスイッチです。
トリガーはパナソニックのペン型インパクトの方が微調整しやすくなってます。
EZ7251の最大の特徴
引用:amazon
こちらの最大の特徴はワイドなLEDライトです。
全点灯も可能、暗い場所や目視で難しい場所に突っ込む人には便利な機能です。
この辺は、さすが家電メーカーですね!
LEDの明るさはピカイチです。
気になる点が一つ!バッテリの充電時間!!
マキタ、ハイコーキが約30分に対して、約55分かかります。
連続作業をする場合にはバッテリーに対する不安があります。
充電時間に限っていうとマキタやハイコーキの方が優れています。
しかしちょっと時間がかかるが、バッテリーにかかる負担はやさしいのでは?
フルセットで購入すれば予備バッテリが1個ついてきますが、連続作業をされる方は更にもう1個バッテリを準備した方が良いかもしれません。
TD022DSHXと共有できるマキタ製品
TD022Dに付属されているバッテリはBL0715です。
実はこのバッテリ他の7.2Vマキタ製品にも使えるんです。
いくつかご紹介致します。
マキタ 充電充電式クリーナ CL072DSH
引用:amazon
軽量なボディで作業が簡単にできちゃいます。
バッテリを装着しても980g
吸い込みもいけてます。
紙パック方式で本体内部が汚れないので清潔感がありますね!!
繰り返しの使用が可能なダストパック1枚と使い捨て紙パックが10枚ついてきます。(新品購入時)
主要機能
- 電動機:直流マグネットモータ
- バッテリ:リチウムイオンバッテリ(BL0715)
- 電圧:直流 7.2V
- 連続使用時間 HIGH(強)約12分 LOW(標準)約24分
- 集じん容量 0.5L(ダストパック) 0.33L(紙パック)
- 本機寸法 長さ461㎜×幅113㎜×高さ146㎜(バッテリBL0715付、ノズル、ストレートパイプなし)
- 質量 0.99kg(バッテリBL0715付き、ノズル、ストレートパイプなし)
マキタ 充電式ラジオ MR102
引用:amazon
現在はMR108となっておりますが、MR102はTD022のバッテリが使用できるとの事なので気になりました。
では商品の御紹介です。
マキタっていうと電動工具ってイメージが私にはありました。
今回TD022を調べていくうちに、ラジオも販売してるって初めて知ったしだいです。
こちらのラジオは作業現場等で重宝するのではないでしょうか?
もちろん、普通に御家庭で使用しても問題はありません。
テレビも作っておりますが、それは別のページが出来たら御案内したいと思います。
主要機能
- アンテナ:FM ロックアンテナ AM フェライトバーアンテナ
- スピーカ:76mm(8Ω)×2個
- 入力端子:AUX IN1、AUX IN2(φ3.5mm)
- 電源:バックアップ用乾電池:DC3V 単3乾電池2本
- 家庭用電源:AC100V、50/60Hz(付属のACアダプターを使用)
- 本機寸法: 長さ280㎜×幅163㎜×高さ302㎜(ハンドルを倒した時)
- 質量(バッテリ除く)4.0kg
- 標準付属品:ACアダプタ(DC12V 700mA)単3乾電池×2本
マキタ 充電式LEDランタン ML102
引用:amazon
マキタってラジオ以外にもランタンも作っているんですね。
危険を伴う、ガスやオイルを使用しないタイプとなっております。
テントや車内で使用しても安全ですね!!
ランタンのように吊るしたり、地面や床に置いたり、懐中電灯の代わりにもなったりするのではないでしょうか?
防じん機能もすぐれておりますので、埃の多い場所でも活躍はします。
いざというときの為に御家庭に1個はあってよいと感じます。
まとめ
今回、御紹介したTD022Dは初心者の方だけではなく、プロが仕事で使ってる小型のインパクトドライバです。
ベストセラー商品だと聞いてうなずける使い勝手の良さ!パワーを除けばデメリットの少ない商品です。
パワーを必要としない作業ならばこれがあればじゅうぶんです。
ホームセンターでも購入できます。
ホームセンターは2割ほどネットよりも高いのでネット通販で購入することをおすすめします。
棚を組み立てもこれ1個で簡単にできますよ!
本当に軽作業向けのフットワークの軽いインパクトです。
私は他にもプロの職人さんが使うインパクトドライバーを所持しておりますが、このTD022Dはいちばん使用頻度の高いインパクトです。
これからインパクトドライバーの御購入を考えている方は、TD022DSHX絶対おすすめです!