TW300インパクトレンチ

 

インパクトレンチとインパクトドライバーの違い

こんにちは、暑さでヘロヘロの日下です!「インパクトレンチとインパクトドライバーの違いはなに?」と、お客様から質問をいただきました。

TW300インパクトレンチ
(そっくりな形のインパクトレンチとインパクトドライバー)

私なりに調べようと思い、まず社長に質問しました。

社長はズバリ「使用用途が違う!」だそうです。

使用用途?私の中ではレンチとドライバーの差がイマイチ分からなかったので、その使用用途って何ですか?と更にしつもんをしました。

社長は、かんたんにいうと「ドライバーとレンチの差だよ」と教えてくれました。

インパクトドライバーは文字通りドライバーだよ。ネジの締め付け道具だよ!と教えていただきました。

インパクトレンチはボルトやナットの脱着作業につかう工具だよ!と教えていただきました。

社長→「見た目は似てるけど、使用目的がちがうから先端がぜんぜん違うでしょ?」

インパクトドライバの先端ビット
インパクトドライバの先端

インパクトドライバーは先端にビットっていう棒状のものを付け、回転をする事によってネジのあけしめの作業を行う道具・・・

インパクトレンチの部分ソケット
インパクトレンチの先端

それから、インパクトレンチは先端にソケットレンチをセットしてボルトやナットのあけしめの作業を行う道具だよ?とご指導いただきました。

「これが2つの工具の大きな差だよ!!お客様にしっかりせつめい出来る?」

なるほど・・・分かりました。ありがとうございます。

インパクトレンチに適している作業は?

タイヤのボルト脱着はレンチを使う

インパクトレンチは、ボルトやナットを締めたり、緩めたりする作業のときに使います。

自動車のタイヤ交換の時にボルトのあけしめに使用されたりしてます。

もちろん、タイヤ交換だけではありません!建築現場でもだいかつやくしてるという点です。

木造住宅の建築で耐震用機材のボルト取付けでも使われているとはすごいの一言です。

よく考えて作られた、すばらしい工具だなぁと実感いたしました。

TW300インパクトレンチ

たしかに普通の電動ドライバーで開け閉めするには限界があるので、パワーがあるインパクトレンチはたいへん便利ですよね!

緩んではいけないタイヤ交換・ボルト脱着などにパワーがあるインパクトレンチが必要になるのです。

バッテリーや電源線から電源を使用する電動インパクトレンチ、エアーインパクトレンチも作業現場ではかつやくしています。

インパクトドライバに適してる作業は?

インパクトドライバ

電動ドライバーに打撃力をプラスしたものがインパクトドライバです。

インパクトドライバの適している作業はネジの脱着が主な作業となります。

社長からお聞きしましたが研磨もできるとのことです。私もはじめて聞きました・・・・(汗)

研磨については、のちほどご説明します。

インパクトドライバはビスを締めている際に負荷がかかると強い打撃が加わります。

ネジはらせん状に溝が入っていますので、打撃は上から加わっても意味がなく、回転する方向に打撃が加わる仕組みとなっております。

ここで、注意をしてほしい事があります。

小さくて柔らかいネジの場合トルク(ネジなどを締め付けるつよさ)が強すぎてネジ山をなめてしまう場合があります。

回転と打撃の力で締め付けていくので、打撃を加えすぎたり、打撃とトルクに耐えられないネジだとネジ山を破損させてしまう恐れがあります。

相手素材が鉄板ですとネジの頭ごとぶっ飛ぶ事もありますのでお気をつけ下さい。

わたしは、何回かたいへんな目にあったので慎重に作業にはいってます。

一般のインパクトドライバはドリルドライバーのようなクラッチ機能がありません。

スイッチの引き具合のみで締めつける強さを調整しなければなりませんので、慣れるまでは締め付けの調整がむずかしく感じるかもしれません。でも大丈夫です。練習していくうちに上手に使えるようになります。

電動ドライバはせんたんのビットと呼ばれれている部分を変える事でたくさんの使い方ができます。

ビットとは電動ドライバーの先端部分の工具のことを指します。

使用目的にあった、適切なビットをつける事によって、工具の能力を発揮できます。

ビットは、使用目的や、サイズ、各メーカーで色々な物が流通してます。

数字が小さい方が小さいサイズであり、サイズの合わないビットを使用すると、ネジを痛めてしまう事もありますので注意してください。

職人さんは建築現場での内装、外装に関係なく多くの場所でインパクトドライバを使っています。

建築現場でドライバービットを使用した木材へのネジの打ち込みや、せんたんをボックスソケットに交換する事で、あしばの固定クランプのボルトを締める作業にも役立ちます。

とくにインパクトドライバは一般家庭でもやくに立ちます。

自身での棚や机や椅子等のくみたて時に使えば作業がスムーズに進みますよ。

初めてDIYを初めて始める方には一番初めに購入すべきこうぐかと個人的には思います。

普通のドライバで40秒程かかるネジのあけしめの作業、あなあけ作業が電動でできるので、疲れませんし、楽ですよね。

初めての電動工具はインパクトドライバーをおススメ致します。

インパクトドライバーの種類

インパクトドライバはバッテリーをチャージしながら使用する充電式、電源コードにつないだままで使用するこのできる電源式があります。

充電式は線がない為、持ち運びが自由がです!バッテリがあればどこでも使うことができますよね!

あつかいやすく初心者の方にもおすすめできます。

ただ充電の残量を気にしないと作業が止まってしまう為、途中で充電をしないといけない場合があります。

作業の中断を防ぐため、予備のバッテリが必要です。

またバッテリーは消耗品で使用を重ねることによって弱ってきます。

あるていどの年月がたったらお使いのインパクトドライバのバッテリーを買いなおしましょう。

電源式は電源線の長さの範囲で作業することになります。

従って、電源が確保できる場所、室内での作業が向いているのではないかと思います。

しかしながら延長コードを使用すれば作業のはんいは広がりますし、充電式とくらべ充電の手間がはぶけます。

現場からうごかず、同じ場所での作業ならば充電式の方が便利ではないかと個人的には判断します。

 

インパクトレンチの種類

TW300インパクトレンチ
(そっくりな形のインパクトレンチとインパクトドライバー)

 

インパクトレンチも充電式と電源式に分けられます。

ここ最近は持ち運びがべんりな充電式が主流になっているのではないでしょうか? こちらのバッテリーの電圧ですが、10.8V、14.4V、18V、36Vのものがあります。

一部のメーカー様からは電圧の低い機種も発売されているようです。

10.8Vや14.4Vの機種はかるくコンパクトで手軽に使用できますが、本格的な作業になると力不足かなぁと思います。

ほんかくてきな作業をされる方には18V以上の機種をおススメ致します。

充電式はAC電源式にくらべると、価格がたかい、充電のてまがかかるといった、デメリットはあるのかもしれませんが、それをはるかに上回るとりわましの良さがメリットとなります。

メーカーの名前を挙げるとマキタ、ハイコーキー、のインパクトレンチは作業にあった電圧のカテゴリーをたくさん出しています。

稀にあることですが、ボルトがさびついていたり、固着してしまっている時には、締め付け時の適正トルクの8割程度のトルクが必要といわれているようです。(マキタのインパクトレンチは155N・m~800N・m)

トルクとはビスやボルト等をしめつける強さをあらわしてます。ここら辺もまだまだ勉強中ですので間違ったことがあれば修正していきます。

インパクトレンチとドライバードリルの違いは?

DF486DRGX
(ネジの脱着の他に穴をあける場合はドライバドリルが向いてます。)

ドライバードリルとは用途によって回転スピードをへんこうする事ができます。

デリケートな素材や小さいネジを扱う時には遅い回転に設定し固い素材の時には回転数を上げるとよいかもしれません。

初心者が長いネジを初めて使用する場合には、はじめはゆっくりの回転で方向をしっかりと決め、途中から早い回転に変更することもできます。

簡単な家具の組立などはドリルドライバーがあれば事足りるかと思います。手への負担がかかりにくいのも特徴です。

まとめ

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。

こんかいは、初歩的なことですがインパクトドライバとインパクトレンチの違いについてご説明しました。

姿かたちが似てる両機種ですが、用途は少し違ってきます。

インパクトドライバは最初に揃えておきたい電動工具です。

インパクトドライバはDIYでもっとも多く使う電動工具なので少し性能が良いインパクトドライバがおすすめです。