ハンマドリルのおすすめ5選

充電式ハンマードリルとは?

ハンマードリルとは、振動ドリルを更に強力にし硬い硬い資材でも簡単に穴を開ける事のできる電動工具です。

回転方向に対して、垂直に打撃を加える事で穴開けをおこないます。

DIY等でコンクリート等に穴を開ける場合は、通常の電動ドリルではパワー不足で穴を開ける事が難しいです。

そのような時に役に立つのが、力強い回転と打撃の併用によって、コンクリートにも簡単に穴を開ける事のできるハンマードリルの登場になります。

大きいタイプですとダイヤモンドコアを取り付けて、硬いコンクリートの床も穴を開けることができます。

パワーが強いものほど、簡単に穴を開けることができちゃいます。

簡単だとは言っても、コンクリートはある程度の時間がかかります。

注意点

慌てて使用すると、コアがコンクリトーに嚙みこむ可能性があります。

大きい物程、パワーがあるので手首を痛める事もあります。

コンクリートに穴を開ける時にすぐにくずがでてきます。

振動する事によって穴を開けることはできるのですが、くずが穴の中にたまってきてしまいます。

穴の開き具合が芳しくない時には、一回手を休めて穴の中にたまったくずを取り出してください。

そうすると再度きれいな状態で穴を開けることができます。

また、作業に入る際には力の入れすぎに注意が必要になってきます。

効き手で本体を押しつけるのは穴を早く開ける為ではなく、ハンマ機能の振動で軸がずれないようにする為です。

必要以上に手で強く押し当ててしまいますと、疲れますので作業の効率が下がります。

特に注意してほしいのが、穴開け作業が終わった直後の先端ビットは高熱を持っていますので、手で触れると火傷をしてしまう恐れがあります。

無用なケガを防ぐ為にも注意してください。

ハンマードリルと振動ドリル

ハンマードリルと振動ドリルの違いは、その名の通り【打撃(ハンマー】があるかないかです。

似たような、コンクリートの穴開け用のドリルで小型な物を【振動ドリル】、大型なサイズになると【ハンマードリル】と呼ばれる事が多いです。

ハンマードリルの種類

ハンマードリルにも充電式と電源コード式の2種類があります。

充電式

充電式のハンマードリルは作業場所を選ばない為に、電源の無い場所、屋外作業においてすすめできます。

長時間、作業するには予備のバッテリーを用意してください。

バッテリーの分、若干重いシリーズもあります。

電源コード式

電源コード式のハンマードリルは、大径の穴を開ける際に頻繁に使用されております。

充電切れがなく、長時間の連続使用においてもパワーが落ちる心配が無いため、安定した作業ができます。

バッテリーが必要ないために、充電式より軽いものが多いです。

電源が確保できる場所であれば電源コード式を選ぶのも良いでしょう。

 

充電式ハンマードリルの選び方

さて、いざハンマードリルを購入する場合、色々あって迷いませんか?

ここではハンマードリルの選び方を考えたいと思います。

屋内等では集塵式

屋内や、どうしても汚せない場所での作業の場合では集塵式がおすすめです。

粉塵を集めるボックス等がついていて、集塵システムがついているものと、アタッチメント式になっているのものがあります。

穴開けは、対象の資材を削ったりするので、粉塵が必ず発生します。

汚れるだけならともかく粉塵を吸い込んだり、視界不良等が発生する為、屋内での作業には集塵式をおすすめします。

穴開け能力

ハンマードリルも種類ごとに、穴を開ける能力が異なる為、目的にあった物を選んでください。

能力はコンクリートに最高で直径何㎜の穴を開けることができるのかを表す数値です。

DIYでハンマードリルを使用するのなら20㎜の穴を開ける能力があれば問題ないと思います。

ビットの形状で選ぶ

ハンマードリルはビットの箇所と本体が分かれるようになっている物が多く、本体とビットが別売りになっています。

ビット本体と装着するビット軸の事をシャンクと呼びます。

シャンクが異なると本体とコネクトすることができません。

シャンクは色々な種類と大きさがありますので、購入時は注意してください。

モードの切り替えができる物をを選ぶ

木工加工には回転モード。

回転モードを使用することによって、ネジ締めはもちろん、木材の穴開けにも使用できます。

この場合、木材専用のビットが必要となります。

ハツリ作業には打撃モード

打撃モードを使用することで、ハツリ作業が可能です。

ブルポイントと呼ばれる先が平たく尖ったビットを使用します。

回転数と打撃数

回転数と打撃数が高い程速く穴を開ける事ができます。

穴開けの開始時は、振動により先端がずれる場合がありますので、精度が高い作業をする時には回転数と打撃数が調整できるタイプを選びましょう。

充電式ハンマードリルおすすめ5選

では、こちらでは私が選んだ充電式ハンマードリルを御案内したいと思います。

まずは、マキタ様からHR171DRGXです。

バッテリーも含めて重さが2.1kg、しかもサイズは273㎜と軽量でコンパクトです。

DIY等でお気軽に使ってみたい方にはかなりのおすすめだと感じます。

片手で持てますし、かなり使いやすいので作業効率を求める方にもピッタリかと思います。

小型ですが、マキタ様の従来モデルと比較して1回の充電の作業量は3倍に上がっているのも魅力的ですね。

続きましては、パナソニック様からEZ7881PC2V-Rです。

こちらはパナソニック様独自の風路設計が組み込まれており、方向に関係なく穴の中まで粉塵を吸引できちゃいます。

しかも空気清浄機に使用されているフィルターが内臓されておりますので、綺麗な環境で使用したい方にはかなりおすすめできます。

さらに優れた耐久性を持っているため、長時間の連続作業に向いている事も魅力的です。

また新開発の制振機能が振動をおさえ腕の疲れが抑えられます。

次はハイコーキ様からDH36DPA(NN)です。

AC100Vに負けないくらいの穴開け速度があります。

ブラシレスモーターと蓄電池が入っているハンマードリルとなります。

モードが3つありながら、重さは3.7kgと比較的軽量で、全長は351㎜とコンパクトサイズなのも売りとなってます。

扱いやすさを考えた設計で力を入れやすい仕様になってます。

2年間の電池保証がついてますので、初心者の方で購入するのも安心ですね。

4番目はマキタ様からHR182DRGXVです。

こちらの特徴は95以上の集塵率をほこるハンマードリルです。

素早く自己集塵できるので上向き作業に向いているかと思います。

通常のハンマードリルのように使いたいときには、集塵機能を取り外しての作業もできます。

低振動でもあるので、振動を極力抑えたい場所でも重宝します。

最後にボッシュ様からGBH18V-26です。

こちらは電子無段変速機能がついており回転数が調整しやすいハンマードリルです。

更に作業負荷をコントロールできますので、穴の出来が求められる時には、かなり使えると思います。

LED機能も搭載されておりますので、薄暗い場所においても役にたちます。

持ち手のソフトラバーが振動を吸収する為、作業もスムーズにできます。

 

まとめ

普通のインパクトや電動ドリルではコンクリトーに穴を開けることはできません。

しかしハンマードリルでは難しいことはありません。

ハンマードリルも振動をなくすと、非常に強力な電動ドリルとして使用可能ですので、1個はあってもよいかもしれません。